バンコクレポート
タイ・バンコクの、HIS(エイチ・アイ・エス)のお姉さんに一言言いたい。「惚れてまうやろー(・ω・)!」

記事タイトルと同じ言葉ですが、繰り返しますね。
タイ・バンコクの、HIS(エイチ・アイ・エス)のお姉さんに一言言いたい。
惚れてまうやろー(・ω・)!
ふぅ(・ω・)。HISのオプショナルツアーカウンターは、BTSアソーク駅直結のタイムズスクエア11階にあります。
同じくBTSアソーク駅、MRTスクンビット駅直結のインターチェンジ21内にもHISがありますが、オプショナルツアーの場合は、タイムズスクエアへGOです。

タイムズスクエアの11階にエレベーターで上がると「スクチャイラウンジへようこそ!」と張り紙があります。

HISの看板を頼りに店内へレッツゴーです。

そして、店内に入ると、全て日本語で対応してくれるのです。
スタッフの女性はタイ人の方です。
スタッフの女性「いらっしゃいませ!」
僕「バンコク市内発のオプショナルツアーについて教えてほしいのですが。」
スタッフの女性「こちらです(ニコリ)」
僕「最少催行人数については、記載のある通りですね?」
スタッフの女性「はい(ニコリ)」

僕「バンコク市内発以外だと何がありますか?」
スタッフの女性「アユタヤへのツアーもありますよ(ニコリ)」
僕「へぇー。いいですねー。」
スタッフの女性「はい!(ニコリ)」
僕「もしも申し込みを行う場合には、電話ですか?」
スタッフの女性「はい!こちらへとお電話ください(ニコリ)」
僕「色々と教えてくれて、ありがとうございました(・ω・)!」
スタッフの女性「はい!ありがとうございます(ニコリ)」
・・・・。素敵です。

日本からタイ・バンコクという異国の地にやってきた私。
言葉が出来ないため(自己責任です)、日本人以外とコミュニケーションが取れないので、日本国内よりも言葉を発する機会が少なく、ついつい駅で独り言をブツブツ言ってしまっている事もあります(ノД`)・゜・。。
「コップンカップ、サワディーカップか・・・(・ω・)」ってな具合にね。
そんな僕に対してにこやかに明るく話をしてくれたHISのスタッフの皆様。
(日常的なお仕事だと思いますが、僕の中では脳内補正がかかっています)
ありがとうございました。
ブログに書いておいて何なんですが、今回は都合がつかずにオプショナルツアーへの申し込みはしていません。
しかし、次回訪れた際には、申し込みをしたいなと思います。
一日過ぎていくごとに、言葉の大切さが身にしみてわかります。
タイ語を勉強します(・ω・)!
⇒HISバンコク