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ナムジャイブログ

タイ・バンコクに一心不乱ブログ - ビジネス出張でタイ生活!

沖縄とタイを結ぶ。ビジネス(仕事)で初めてタイ・バンコク出張する事になった沖縄出身のうしおがお届けします。タイ出張に必要な事と、タイでの生活レポートです。具体的な体験レポートです。

飛行機について




こんにちは、うしおです。

タイ人観光客の獲得のための大切な場の1つと言えば、タイでも最大級の旅行フェア「TITF」です。
(TITF → タイインターナショナルトラベルフェアですね。)

そして、2017年一発目のTITFがいよいよ明日、2月15日より開催されます。

今回、僕は福岡経由でタイ国際航空でのバンコク入りとなります。

過去にも福岡空港国際線からタイ航空を利用してスワンナプーム空港まで移動した事はありますが、今回は幸運にもラウンジ利用をすることが出来ましたので簡単にレポートしたいと思います。

飛行機について



お久しぶりです。うしおです。

早速ですが、沖縄とタイ・バンコクがピーチで結ばれました。
直行便の誕生です。

2017年2月19日(日)、沖縄とバンコクがつながります!
美味しい食事、見ごたえのある観光地、気分がワクワクする繁華街、リラックスできるビーチ、疲れた体を癒してくれるマッサージ、フレンドリーな人々・・・その全てが揃っているのがタイですよね!
見所やアクティビティがたくさんあるので、友達との仲良し旅でも、ひとり旅でも、カップルやご夫婦でのラブラブ旅でも、お子様との家族旅でも、誰とでも何度でも行けちゃうのがタイの魅力。
沖縄発着便なので「沖縄でちょっと遊んで、そのあとタイへ!」といったように、欲張って2都市楽しめちゃうのも嬉しいですよね☆

ピーチ公式サイト

ハッピーピーチだと、片道が約1万円という、超絶ロープライスなんですが、往復ともに深夜便です。

飛行機について




こんにちは、うしおです。

今回は、とある出張での帰り道写真を公開します。

バンコク市内より、エアポートレイルリンクに乗り、スワンナプーム国際空港まで移動します。

バンコク市内からだと、マッカサン駅からスワンナプーム国際空港まで移動する事が多くなりますね。

バンコク市内からタクシーで移動すると、300バーツほどかかりますが、電車での移動なら約50バーツ程度です。

時間も正確ですし、個人的には電車での移動をオススメしています。

飛行機について




こんにちは、タイ・バンコクから香港経由で沖縄に帰るのですが、うっかりとタイから半袖1枚で来てしまったうしおです。

香港国際空港でブログを書いています。

1月の香港。今日は8度です。空港内で寒さに震えています。寒い。。。

寒いので手短に・・・。

香港国際空港のフライトチェックアプリが便利です。

飛行機について



香港航空で沖縄⇒タイの移動を行っております。うしおです。

直行便ではありませんので、香港でトランスファーです。



いつもは桃園国際空港の利用が多いので、香港国際空港は、とても新鮮です。

飛行機について




レッツゴー、タイ・バンコクへ!

ということで、本日は香港航空を利用してのバンコク移動についてです。

沖縄からタイへは、チャイナエアラインの台北経由、タイ航空の福岡経由、ANA、JALの福岡、大阪、名古屋、東京経由、そして香港航空の香港経由があります。

予約日によって異なるとは思いますが、香港航空の香港経由が最も安いことが多いですね。

飛行機について



こんにちは、うしおです。

お仕事にて、東京・大阪からタイに行くならエアアジアXがおすすめな理由をまとめてみました。

その1.とにかく航空料金・コストで優位に立つ事が多い
その2.東京、大阪の2大都市から離発着しています
その3.成田、ドンムアン空港の離発着時間帯が良い
その4.ドンムアン空港からバンコク市内への移動が便利
その5.機内食を自由選択する事ができる!
その6.エアアジアXのビジネスクラス席「プレミアムフラットベッド」

ポイントは、ドンムアン空港ですね。

何となくスワンナプーム国際空港が目立っていますが(僕の中で)、ドンムアン空港も立派なエアポートです。

詳細記事は近日中にアップすると思いますのでお楽しみに!

飛行機について



いつも沖縄⇒台北⇒バンコクの流れで、桃園国際空港では乗り継ぎがメインになっているのですが、この日は台北での予定があり、一度、入国手続き行い、台北市内へ行った後にとんぼ返りで空港に戻り、再度カウンターでチェックインを行いました。

乗り継ぎだと、空港から出ずにゲート内での保安検査だけなので、あまり時間もかからずに便利ですが、「せ、せっかく台湾にいるのに。。。」と思ってしまうものです。

飛行機について



タイ出張時の楽しみの1つに、機内で観る映画があります。

私はチャイナエアラインを使用して台北⇒バンコクの移動が多いので、約4時間映画を楽しむ事が出来ます。

短い映画なら2本。

離発着の時間や、機内アナウンスもあるので、長い映画なら1本半ですね。

往路で1本と半分、復路で1本と半分のイメージです。

飛行機について

チャイナエアライン


沖縄からバンコクに移動するには、直行便が無いのでチャイナエアラインを、よく使わせてもらっています。

価格も6~7万円なので日本の航空会社よりも安いですし、沖縄からの乗り継ぎも楽なんです。

おおよそ、こんな感じです。

沖縄 11時台発 ⇒ 台北 13時台着(時差があります)
台北 14時台発 ⇒ バンコク 16時台着(時差があります)


11時台に沖縄を出発すると、現地時間の16時台にはバンコクです。

かなりスムーズに移動出来ているのですが、いつも台北での13時~14時に行う乗り換えでドキドキしてしまいます。

飛行機について

バンコク 沖縄 チャイナエアライン


うしおです。

更新が滞っておりますが、タイ・バンコクでのお仕事を継続させて頂いております。

以前に、チャイナエアラインでの沖縄⇒バンコクのレポートを書いたのですが、今日はその逆区間です。



チャイナエアラインで行く、タイ・バンコク⇒沖縄ですね。

SafetyZoneでお馴染みのソイ・カウボーイから出発です。
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初めての海外!初めてのタイ・バンコク!ということで、タイ・バンコクに一ヶ月間出張で出かけた初心者の旅記録です。
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