【というわけで、さっそく御覧ください】




普段は、まっ茶色でインパクトのあるチャオプラヤ川ですが、夕陽の時間帯だけは、黄金色に美しい河川に変わります。

高層ビルと川と夕陽。


いやー、いいもんですねー。





アジアティーク・ザ・リバーフロントは、このように夕日のスポットとしても人気なのです。

いろんなところで、皆写真を撮りまくりです。





アジアティークでは夕方からお店が開くので、5時頃に到着してから、しばらく夕陽を堪能しても良いと思いますよ！

最寄り駅となるBTSのサパーンタクシン駅からは、無料のシャトルボートが運行しています。

混み合うボートですので、時間には余裕を持っておきましょう。

1度、サパーンタクシン駅から歩いてアジアティークまで移動してみた事がありますが、想像以上に距離があります。

30分以上は歩きますので、ボートかモタサイで移動しちゃった方がよいですね。

流しのタクシーでも良いと思います。





川沿いで、ビールを飲みつつもおすすめですよ！

アジアティーク内には、タイの大手ビールメーカー「チャーン」の販売店がたくさんあります。

チャーンビール片手に夕陽をどうぞ！





なんだかんだでアジアティークには、5～6回は来ていますが、いつ来ても良いスポットですね。

お買い物が出来て、レストランも多く、川の音にも癒やしがあります。


タイ・バンコクで眺める夕日。


人生で一度は体験してみてくださいー！