高層ビル、モタサイ、暑い日差しと、バンコクらしい風景を見届けつつ、店内に入ります。





バンコク市内には、おしゃれなコーヒーチェーンがほんとたくさんありますよね。

スタバもいっぱいありますが、タイ企業のカフェやコーヒーショップも目立ちます。





暑いので、すぐに店内へ。

だいたいみんなスマホを触ってますよね。





こちらはメニュー表です。

ブラックキャニオンコーヒーでは、スイーツとフードメニューも充実してました。

価格は70から100バーツです。

市内のカフェは、おおよそ同じような価格帯ですね。

スタバのカフェモカが120バーツ（360円ぐらい）ですね。





お水は、どこも日本に比べてお安いです。

ここでは20バーツでしたが、10バーツを切る場合もあります。

※1バーツ約3円で換算





こちらがフードメニューです。

おおよそ200バーツ前後です。

日本円で600円ぐらいでしょうか。

日本のカフェと比べた場合には、十分に安いのですが、フードコートや屋台よりはお高いです。

フードコートは50バーツ前後で、屋台だと40バーツほどで1食食べられます。





ランチのセットメニューは、ちょっと安いですね。





というわけで、いつもよりは少しだけリッチなお昼ごはんです。

短期出張のときであれば十分にリーズナブルな昼食ですが、長期滞在の時には少しリッチに感じます。





タイ料理は、いつ何を食べても、おおむね美味い。

タイ米が好きですねー。





最初の頃は、少しだけ「うー」っとなったパクチーも、今では欠かせないものとなりました。

ブラックキャニオンコーヒーは、タイ全土にあります。


バンコク市内にもたくさんありますので、出張時に少し休憩したり、軽くランチに利用してみてはいかがでしょうか。


→Black Canyon Coffee