グルメ・お店紹介
タイ・バンコクの街角屋台で食べる「バナナと芋と何かを揚げたやつ」が超美味い。
タイ・バンコク市内では、路上の至る所で屋台が軒を連ねています。
街並みを歩いているだけでも、ついフラフラーっと、何か買ってしまいそうになります。
そんな中、見つけたのが「バナナと芋をあげたやつ」です。
正式名称があるはずですが、僕にはわかりません!バナナと芋をあげたやつです。
多くの方々が歩く歩道で、屋台は営業しています。
これが、バナナと芋をあげたやつです(・ω・)
細かいことは気にせず、注文してみましょう。
この大きな鍋で揚げています。
タイは暑いので、露店での揚げ物がおおいですねー。
ひらぺったいのが、芋とバナナで、丸いのは、もはやわかりません。
何かのボールです(・ω・)
ふっふっふ。
(タイ語勉強しないとなぁ)
袋一杯に詰まって20バーツ。(だったと思う)
超安いです。
このほかにも、街角の屋台ではフルーツやトウモロコシなども売っていますが、いずれも15~20バーツが基本のお値段ですね。
丸いボールです。
中は空洞ですが、サックリ、もっちり美味い(・∀・)!
何かは分かりませんが、美味い!
これがバナナです。
ほのかに、酸味があり、美味しです。
これが、芋です。
ほっくり、ウマー(・ω・)!です。
街角でこんなに美味しい揚げ物が20バーツ(約60円)で売ってるなんて、危険。バンコク。
リミッター外したら、一週間で10キロぐらいは軽く太れますね。
タイ・バンコクでは、100円以下の美味しいB級グルメが満載です。
ちなみにですが、今回買った揚げ物は、スクンビットのソイ21通りを駅前から徒歩10分ほど、ペチャブリー方面に歩いた所にあります。