飛行機について
【タイ出張】スーツケースがぁ!とならないように「スーツケースベルト」は必須です
こんにちは、うしおです。
ベイマックスが絶賛放映中の頃ですので、かなり過去写真を掘り返しています。
飛行機の移動で、楽しみの1つといえば、映画を見ることです。
国際線の飛行機であれば、日本での未公開作品も上映していたりして、先取り気分になります。
日本ではベイマックスのタイトルでお馴染みですが、海外では、BIG HERO6です。
最初は、ん?何?と思っていましたが、邦題と異なるようです。
海外映画あるあるですね。
・・・。
ということで、本題に戻ります。
日本からタイに到着して預け荷物を受け取ったのですが、スーツケースの保護バンド(ベルト)が破壊されていました。
最初は、何となく、たるんでるような・・・と思いました。
あれ?
あああ、完全に壊れている。
いったい僕のスーツケースに、どれほどの衝撃を加えたのでしょうか。
もしくは、誰かが開けようと頑張ったんでしょうか。
それとも、何かに引っかかって、引っ張られたのか・・・
海外出張時に大切な事の1つに、スーツケースには確実にベルトを巻く事。というのがあります。
今回もそうですが、日本の航空会社とは全く比べ物にならないほど、海外での荷物の扱い方はダイナミックです。
スワンナプーム国際空港のスーツケースが出て来るベルトコンベアも、出口が傾いているので荷物が「バーン!」と転がったりすることがあります。
防犯の意味合いもありますが、衝撃でカバンが空いてしまうと色々と終わりなので、開かないようにスーツケースベルトは必須です。
いいですね、スーツケースベルトは必須ですよ!
ということで、タイ・バンコクに到着しました。
今回、壊れちゃったスーツケースベルトですが、立派にその役目を果たしたと思いますかね。
タイは旅行大国ですので、空港やスーパーマーケットでも、スーツケースベルトは普通に売っています。
万が一壊れちゃったら、新しいものを買いましょう。