日本人には、「あの人」がダメな方も多いと思いますが、タイの方々はそんなに気にしていないようですね。

「別に毒もないじゃん。」的な感覚らしいのですが、どうなんでしょう。

この真意については、実際にタイ人の方に、聞いてみたいと思います。


さて。


序盤で「生きた」と表現したように、車につぶされて死んでいるのは、二日目に見ていました。

そこから、すぐに生きた「あの人」にも遭遇してしまったわけです。


もう、超、早かったです。


事前にWEBで体験談を調べていた限りでは、「あの人」は、「早い」という人もいるし、「遅い」という人もいました。


私が見た「あの人」は、早かったです。


書いてて思いましたが、早かった？速かった？


・・・。


もう、どっちでもいいです。


日本でなら、沖縄にいる「あの人」のタイプですね。

沖縄のサイズも、かなりのものだと思いますが、バンコクの方が大きかったように感じました。

いろんな感情が入っているので。


まぁでも、出るなとは言えません。

生き物ですし。


だけど。


だけどね。




街中のゴミ箱がこんな状態じゃ、絶対出ますよね( ﾟДﾟ)


会社の方からは、


「雨上がりにバスに乗ってたら、飛んできた「あの人」がおでこに命中しましたよ。」


という、エピソードも頂きました。


はぁ(・ω・)。