飛行機について
【台北⇒バンコク】チャイナエアラインで映画を楽しみながらの機内食
タイ出張時の楽しみの1つに、機内で観る映画があります。
私はチャイナエアラインを使用して台北⇒バンコクの移動が多いので、約4時間映画を楽しむ事が出来ます。
短い映画なら2本。
離発着の時間や、機内アナウンスもあるので、長い映画なら1本半ですね。
往路で1本と半分、復路で1本と半分のイメージです。
このリモコンで操作を行います。
日本語対応されているので、特に問題はありません。
この写真はかなり前のものです。
日本での未公開作品が上映されている事も多いです。
ゴジラも、日本公開よりも早かったと思います。
ゴジラについては、映画館で見ていますがね。
2014/06/23
マレフィセントも面白かったですねー。
新作だけでなく、旧作も種類が多いです。
飛行機で見る映画は、機内アナウンスでストップする事も多いので何も考えないで良いアクションやSF作品が最適です。
泣ける映画を観ているときに、中断されちゃうのは興醒めですしね!
チャイナエアラインの古い機体にはありませんが、新しいほうの機体にはUSB接続口が付いています。
充電できるので嬉しいです。
機内に入って飛び立ち、映画を観ていると、あっという間に機内食の時間です。
こちらがチャイナエアライン(エコノミー)での機内食です。
ビーフ or チキン or ポーク or フィッシュ等から選べます。
通常、2種類用意されているので、そこから1つ選びます。
きちんと温かいですし、とても美味しいですよ。
映画を観ながらの機内食も良い感じです。
タイ・バンコクへのフライトは台北からだと約4時間。
日本国内からだと約6時間かかりますが、映画を観てるとあっという間です。