タイ語のお勉強
旅行とビジネス出張限定で覚えておくべき最低限のタイ語とは
こんにちは、うしおです。
タイ語の勉強がおろそかな中、何とも恐縮なんですが、旅行とビジネス出張限定で覚えておくべき最低限のタイ語を3つ紹介します。
タイへ移住をし、生活をするのであれば、タイ語のマスターは必須なんですが、突然の旅行や出張時には、タイ語をマスターする時間は中々ありません。
今日は、それでも覚えておいた方がいいよー!というよく使う超基本的な挨拶です。
初めてタイに行く前日に焦って調べた方限定です。
ちなみにですが、少しだけかいてきたタイ語に関する過去記事からの抜粋です。すいません!
2016/06/04
2016/05/23
2016/04/29
ということで、その1です。
1.sawatdii krap
サワディカップ こんにちは
その2です。
2.khoop khun krap
コップクゥンカップ ありがとう。
その3です。
3.mai-penrai krap
マイペンライカップ どういたしまして。問題ないよ!等。
こんにちは、ありがとう、どういたしましての3つだけ覚えて下さい。
それだけ!?と思うかもしれませんが、それだけです。
出来る事なら、タイ語での数字と、行き先のつげ方などを調べておく方がベターですが、あと数日でタイに行く・・・という方の場合は多分覚えられませんので、英語で通して下さい。
ホテルのチェックインや空港、ショッピングセンター等では、英語で通じます。
例えば、買い物のときなど、タイ語でいくらですか?は、タオライカップ?で通じますが、ハウマッチでも通じます。
レストランでの注文だったり、地下鉄や電車の移動も英語の案内があるので問題ありません。
唯一、タクシーとモタサイ(モーターバイク)だけは、英語で通じない場合が多々あります。
ホテルから乗るなら、ホテルのボーイさんは簡単な英語が通じるので、「プリーズタクシー、 i go to 〇〇〇」と伝えればOKです。
タクシーに「I want to go to the department store」と話しても「('ω')?」という顔をされるかもしれません。
ドライバーによりますが。。。
ということで脱線してしまいましたが、タイ語の会話帳を片手に話をするのも、実際には難しい事です。
スマホや辞書を片手に立ち止まっていると、盗られちゃう可能性もあります。
現地で実際にタイ人と会話をしないと、タイ語は身につかないものでもありますしね!
まずは、サワディーカップ(こんにちは!)、コップンカップ(ありがとう!)、マイペンライカップ(どういたしまして!)の3つだけでも覚えていきましょう!