タイ・バンコクについて 2016年10月13日 心より、お悔やみを申し上げます。 うしおです。 プミポン国王がお亡くなりになられたという速報が流れました。 →タイ プミポン国王が死去 私は日本人ですが、タイの皆さんが、いかに国王を慕っているかが日常生活で伝わってきていたので、とても悲しい気持ちです。 一度、ご招待を受けて参加したラーマ9世(プミポン国王)のイベントでも、その規模に驚いたものです。 2015/11/13【凄すぎ】タイ・バンコクで見たプロジェクションマッピングの規模が半端なかった。 タイの象徴であり、皆の父親であるプミポン国王。 心より、お悔やみを申し上げます。 同じカテゴリー(タイ・バンコクについて)の記事 【観光と経済】タイの最新統計資料2016年度版で日本と比較してみよう。(2016-04-28 18:41) 最低限のタイ語理解でも生活は出来るけどタイ語が話したいならネイティブと話す以外に方法は無い(2016-04-19 01:01) 沖縄旅行体験として、タイ人を沖縄全島エイサー祭りに招聘したいですね。(2015-09-07 23:34) 【タイの出口】タイ・バンコクへのビジネス出張で一ヶ月間タイ生活。いよいよ日本に帰ります。(2014-07-15 02:33) 名前: URL: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込